HOT ! 小柄　相模守政常　短刀　さがみのかみまさつね

商品をご覧いただきありがとうございます。ケンプロ　竹刀袋V1-N 木刀ベルトなし。可能な範囲で磨きましたが、お詳しい方であればもっと磨き上げることができると思います。鉄鍔　信家　木瓜形　江戸時代　M１１４１。↓「相模守政常」は、戦国時代末期から江戸時代初期にかけて活躍し、当代きっての名工と謳われた人物です。真田幸村拵。作域が非常に広く、刀（打刀）はもちろん脇差（わきざし）や短刀、槍、薙刀（なぎなた）まで作刀。金梨子地花菱散糸巻太刀拵え 模造刀 陣太刀。1875年（明治8年）没の「10代 政常」まで続きました。鉄鍔　波に龍　真鍮象嵌　江戸時代　M１１３１。こちらは「相模守政常」の刻印が入った小柄です。知人より譲り受けた物で、かなり古い物だということです。鉄鍔　三枚　江戸時代　M１１２９。絹障子付き4本刀掛け 幕末期 本物 珍品 刀身は禁止非売。小さいですが、刃物なのでもちろん切れます。私自身刀には詳しくありませんので、以下にネット記事を引用しますのでご参照ください。鉄鍔　不明透かし図　江戸時代　M１１３８。銅笄　ざくろ？　M１１５７。もともとは、美濃国（現在の岐阜県南部）で「5代 兼常」（ごだい かねつね）を名乗っていましたが、「豊臣秀吉」の家臣「福島正則」（ふくしままさのり）に招かれて尾張国（現在の愛知県西部）へ移住。お抱え鍛冶として手腕を発揮し、「相模守」を拝領すると、さらに福島正則より「正」の字を賜って「正常」（まさつね）に改名し、その後、表記を「政常」に変更しています。鉄鍔　図柄不明透かし　江戸時代　64。鉄鍔　幾何学模様　M１１２３。相模守政常の刀剣を所持していると、狐憑きや瘧（おこり：マラリアの一種）なども治ると噂が広まり、短刀などは、贈り物にも用いられていたと言います。江戸時代に入ってからも、相模守政常は「徳川家康」の四男「松平忠吉」（まつだいらただよし）に召し抱えられ、「初代 政常」没後も、代々「徳川家」のもとで鍛刀。弓道　着物　単衣　化繊。銅鍔　松に御所車　江戸時代　M１１４３。